opencv2:カメラ入力サンプル

仕様

Windows7搭載のノートPC付属のカメラからの画像を表示する。

環境

「VisualStudio2012 Professional にOpenCV2.4.8を構築」を参照のこと

結果

opencv2_videoCaputre

サンプルコード

#include <iostream>

#include <opencv2/opencv.hpp>

#include <opencv2/opencv_lib.hpp>

using namespace cv;

using namespace std;

//using namespace cv::flann;

int main(int argc,const char *argv[]){

    VideoCapture cap(0);

    if(!cap.isOpened())

        return (-1);//open error

    Mat frame;

    while(waitKey(1)!=’q’){

        cap>>frame;

        if (frame.empty()) continue;

        imshow(“sample”,frame);

    }

    return(0);

}

備考

frameが空の場合imshowを実行すると例外が発生しますので注意する。

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iMacにopenCV2.4.8を構築します

はじめに

iMacにopenCVをインストールしてみます。

これはあくまでメモです。

環境

マシン:iMac 20-inch Mid 2007

OS:OSX10.9.2 Mavericks

Xcode:virsion5.1.1

openCV:opencv-2.4.8.exe(Last Update:2014-02-05)

Xcodeのインストール

省略

Macports(パッケージ管理システム)のインストール

省略

openCVのインストール

DOSプロンプト上でopenCVの情報確認

$port info opencv

DOSプロンプト上でライブラリパッケージをダウンロードします。

$sudo port install pkgconfig.zlib

DOSプロンプト上でopenCVをインストールします。

$sudo port install opencv

少し時間がかかります。

openCVを使う

プロジェクトの新規作成

File->New->NewProjectダイアログでOSX Application Command Line  Toolを選択

productNameにここではtestcamera2、TypeをC++とします。

openCVのincludeとlibをXcodeに設定します。

Build Setting-SearchPaths-Header search Paths に/opt/local/includeを追加

Build Setting-SearchPaths-Library serch Pathsに/opt/local/libを追加

openCVのダイナミックライブラリをXcodeに設定します。

Build Pathes-Link Binary With Libraresに下記を追加します。

libopencv_imgproc.2.4.8.dylib

libopencv_highgui.2.4.8.dylib

libopencv_core.2.4.8.dylib

サンプル

iMac付属のカメラ画像を表示します。main.cppを下記に示します。

#include

#include

using namespace cv;

using namespace std;

int main(int argc,constchar *argv[]){

    VideoCapture cap(0);

    Mat frame;

    while(waitKey(1)!=’q’){

        cap->frame;

        imshow(“sample”,frame);

    }

return(0);

}

ビルド&実行

ビルドしてimshowでリンクエラーが出る場合は

build Settings-Apple LLVM5.1-C++-C++Standard Librayを

libstdc++(GNU C++ standard library)をlibc++(LLVM C++ standard library with C++11 support)に変更

スクリーンショット-2014-04-

参考)openCV2プログラミングブック:謝辞

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VisualStudio2012 Professional にOpenCV2.4.8を構築

はじめに

visualstudio2012 professionalに今日時点(2014/4/15)での最新版のOpenCV2.4.8を構築してみます。

環境はwindows7 professional、visualstudio 2012 porofessional です。

これはあくまでメモです。

openCV2.4.8のダウンロード

2014/2/5にopenCV2.4.8公開されました。

http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/

ファイル名、openCV-2.4.8.exeをダウンロードします。

 インストール

ダウンロードしたopenCV-2.4.8.exeを実行

インストールデレクトリはc:\とします。opencv配下に2つのディレクトリが作成されます。

・build

・sources

 環境変数の設定

システム環境変数のpathに追加します。

C:\opencv\build\x86\vc12\bin

 visualstudio2012の環境設定

visualstudio2012を起動します。

空のプロジェクトを作成します。名前は何でもいいです。

表示->プロパティマネージャ->Microsoft.cpp.win32.userをダブルクリックしてプロパティページを表示して下記を追加します。

・インクルードディレクトリ:c:\opencv\build\include

・ライブラリディレクトリ:c:\opencv\build\x86\vc12\lib

設定を保存します。このプロジェクトは削除してもかまいません。このあと作成するプロジェクトに有効となります。

サンプルプロジェクトの作成

1.新規プロジェクトの作成

ファイル->新しいプロジェクト->VisualC++->空のプロジェクト

プロジェクト名は自由ですがtest2としておきます。

ソリューションプロジェクトを作成するチェックボックスを外す。(作らない設定)

 2.プロジェクトにサンプルファイル二個をtest2配下にコピーしてからソリューションに追加する。

サンプルファイルは下記にあります。

c:\opencv\sources\samples\cpp\images.cpp

c:\opencv\sources\samples\cpp\lena.jpg

 3.pragmaを使ったライブラリへのリンクファイルの作成

ファイル名はopencv_lib.hppとしてc:\opencv\build\include\opencv2配下に保存します。内容は下記のとおり。

#if _DEBUG

#pragma comment(lib, “opencv_calib3d248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_contrib248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_core248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_features2d248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_flann248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_gpu248d.lib”)

//#pragma comment(lib, “opencv_haartraining_engined.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_highgui248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_imgproc248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_legacy248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ml248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_nonfree248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_objdetect248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_photo248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_stitching248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ts248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_video248d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_videostab248d.lib”)

#else

#pragma comment(lib, “opencv_calib3d248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_contrib248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_core248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_features2d248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_flann248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_gpu248.lib”)

//#pragma comment(lib, “opencv_haartraining_engine.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_highgui248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_imgproc248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_legacy248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ml248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_nonfree248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_objdetect248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_photo248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_stitching248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ts248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_video248.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_videostab248.lib”)

#endif

 4.images.cppにインクルードファイル行を追加

//インクルードファイルの指定

#include <opencv2/opencv.hpp>

//静的リンクライブラリの追加

#include <opencv2/opencv_lib.hpp>

 5.ビルド及び実行

実行するとdllがないと言われます。MSVCR120D.dll

ネットからダウンロードしてsystem32配下に置きます。

もう一度実行すると下記のように表示されます。

result

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VisualStudio2012 Professional に最新版OpenCV2.4.7を構築

はじめに

visualstudio2012 professionalに今日時点(2013/11/21)での最新版のOpenCV2.4.7を構築してみます。

環境はwindows7 professional、visualstudio 2012 porofessional です。

これはあくまでメモです。

openCV2.4.7のダウンロード

2013/11/11にopenCV2.4.7公開されました。

http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/

ファイル名、openCV-2.4.7.exeをダウンロードします。

 インストール

ダウンロードしたopenCV-2.4.7.exeを実行

インストールデレクトリはc:\opencv2.4.7とします。2つのディレクトリが作成されます。

・build

・sources

 環境変数の設定

システム環境変数のpathに追加します。

C:\opencv2.4.7\build\x86\vc11\bin

 visualstudio2012の環境設定

visualstudio2012を起動します。

空のプロジェクトを作成します。名前は何でもいいです。

表示->プロパティマネージャ->Microsoft.cpp.win32.userをダブルクリックしてプロパティページを表示して下記を追加します。

・インクルードディレクトリ:c:\opencv2.4.7\build\include

・ライブラリディレクトリ:c:\opencv2.4.7\build\x86\vc11\lib

設定を保存します。このプロジェクトは削除してもかまいません。このあと作成するプロジェクトに有効となります。

 

サンプルプロジェクトの作成

1.新規プロジェクトの作成

ファイル->新しいプロジェクト->VisualC++->空のプロジェクト

プロジェクト名は自由ですがproject7としておきます。

ソリューションプロジェクトを作成するチェックボックスを外す。(作らない設定)

 2.プロジェクトにサンプルファイル二個をコピー・追加する。

サンプルファイルは下記にあります。

c:\opencv2.4.7\sources\samples\cpp\images.cpp

c:\opencv2.4.7\sources\samples\cpp\lena.jpg

 3.pragmaを使ったライブラリへのリンクファイルの作成

ファイル名はopencv_lib.hppとしてc:\opencv2.4.7\build\include\opencv2配下に保存します。内容は下記のとおり。

#if _DEBUG

#pragma comment(lib, “opencv_calib3d247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_contrib247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_core247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_features2d247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_flann247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_gpu247d.lib”)

//#pragma comment(lib, “opencv_haartraining_engined.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_highgui247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_imgproc247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_legacy247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ml247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_nonfree247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_objdetect247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_photo247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_stitching247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ts247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_video247d.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_videostab247d.lib”)

#else

#pragma comment(lib, “opencv_calib3d247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_contrib247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_core247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_features2d247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_flann247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_gpu247.lib”)

//#pragma comment(lib, “opencv_haartraining_engine.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_highgui247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_imgproc247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_legacy247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ml247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_nonfree247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_objdetect247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_photo247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_stitching247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_ts247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_video247.lib”)

#pragma comment(lib, “opencv_videostab247.lib”)

#endif

 4.images.cppにインクルードファイル行を追加

//インクルードファイルの指定

#include <opencv2/opencv.hpp>

//静的リンクライブラリの追加

#include <opencv2/opencv_lib.hpp>

 5.ビルド及び実行

ビルド・実行すると下記のように表示されます。

result-3

(参考書籍:Opencv2プログラミングブック、謝辞)

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